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【PとJK】 ネタバレ更新
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あとかたの街ネタバレ結末あらすじ最終回

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漫画「あとかたの街」を今回ご紹介。時は昭和19年。サイパン、テニアン、グアム玉砕。そして神風特攻隊の出撃と敗戦色が徐々に強くなって来る日本。そんな時代の愛知県に住む木村あいは12歳で国民学校高等科1年生。自分が戦争に参加している気持ちなんかこれっぽっちも無かった。だが、街に敵国の飛行機が飛んできて、なにもかも変わってしまう。どんな?最終回・結末を迎えるのか?が気になる、とても楽しみな作品です。「あとかたの街」のあらすじ・登場人物・ネタバレ・感想(口コミ)・無料試し読み情報をお届けします。

 

あとかたの街(1) (BE・LOVEコミックス)


おざわゆき

5巻 完結

目次

  

あとかたの街 漫画あらすじ

太平洋戦争末期の昭和19年、名古屋。木村家次女・あいは、国民学校高等科1年生。青春真っ只中にいるあいの関心は、かっこいい車掌さんに出会ったことや、今日の献立のこと。自分が戦争に参加しているなんて気持ちは、これっぽっちもなかった――。しかし、米軍にとって名古屋は、東京や大阪と並んで重要攻撃目標だった。少女・あいにとって、戦争とは、空襲とは、空から降り注いだ焼夷弾の雨とは、一体何だったのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

あとかたの街 登場人物 

★木村あい

木村家次女。国民学校高等科1年生の12歳。興味がある事は格好いい女車掌さんや食べ物の事ばかり。

★木村みね

木村家長女。あいの姉。しっかりした性格で、食事の後片付け等母親の手伝いもしっかりする。洋裁工場で勤労学徒として働いている。

★木村とき

木村家三女。あいの妹。天真爛漫な性格で、声が大きくて一家のムードメーカー的存在。

★猿渡洋三

木村の隣組の家に手伝いで来ている中学の2年の男の子。快活で親を失った子供達と遊んでいる時にあいと出会う。

 

あとかたの街 漫画 ネタバレ

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ここから、ネタバレ・感想などを書いていきますね♪

 

 

ネタバレはここから

この作品は作者の方のお母様が、当時14歳だった時の体験談を元に書かれています。

昭和19年、春。「進め1億、火の玉だ!」と日本中が叫んでいた時代。そんな中、国民学校高等化に進学した木村あいの興味は格好いい女車掌さんに出会った事や、今日の献立の事。自分達が戦争に参加している意識なんて微塵もありませんでした。女学校に行きたかったあいの家は貧乏で、国民学校にしか行けず、女学校に進学した初等学校時代の友達に会わない様走って学校へ行く毎日です。そんなある日、あいは親のいない子供達と戦争ごっこをしている猿渡洋三に出逢い淡い恋心を抱きます。初恋です。そんなあいの学校にも遂に学徒勤労令の直令が来ます。学徒勤労令とは、戦争に行った男手に変わり、学生が軍需学校で働くという制度。やってもやっても減らないネジの検品。でも、姉のみねの様にミシンで指を縫うなんて事がないだけマシだと頑張ります。しかし、妹・ときが学童疎開に行ってしまった木村家はもの寂しいものです。時は太平洋戦争真っ只中。サイパン玉砕からどんどん苦しくなっていく時代。配給もどんどん厳しく少なくなっていき、人々の生活も苦しくなって行きます。そして、いよいよ神風特攻隊の作戦投入が始まり、あいは女学校に行った友人の変わり果てた姿に色濃くなっていく戦争を感じます。東南海大地震。三河大地震。そして、遂に始まった名古屋の航空機・兵器工場への空襲。それでも、そんな時代でもあいは懸命に生き続けるのです。

 

 

あとかたの街 漫画 感想・口コミ

この話しは5巻で完結なんですが、いっきに読んでしまいました。作者のお母様の体験談を元にしてあるとの事で、12歳の少女の視点で描かれるリアルな戦時中の人々の様子が凄く鮮明に伝わります。当時の名古屋での細かい生活の様子等も描かれていて、きっとお母様の話だけではなく、当時の事を沢山取材された上で描かれたのでしょう。また一見簡素に描かれている様に見える人物や、それに比例して細部までしっかり描かれている背景の差が、より話しに重みと現実感を持たせてくれていた様に思えました。最初の出だしは戦争ものらしくない穏やかな感じで始まります。三姉妹がお父さんが食べてる玉子焼きを見ながらはしゃぐ様や、「お腹の調子が悪くて」ととぼけたお父さんが三姉妹に玉子焼きをあげる場面なんかは、これからホームドラマか青春物語が始まるんじゃないかと思えるぐらい、穏やかでほんわかします。だからこそ、徐々に色濃くなっていく戦争をよりリアルに感じ、感情移入させられます。4巻なんか、読んでて辛くて辛くて何度も手を止めました。まさに漫画版の語り部と言いたくなるぐらい読みごたえがあります。作者のお父様の体験談を元に描いた『凍りの掌』と合わせてぜひ読んでみて下さい。

 

 

戦時中に暮らす人々がどれほど過酷で大変なものだったのか、刻々と変わる状況の中でそれぞれの思いが交錯し、個々の判断がその後の運命を左右していきます。実際に体験した人にしか分からない状況が鮮明に描かれています。若い世代に読んで欲しい作品だと思いました。

 

まさにこういうのが読みたかった。戦時中の、身近な日常を生きた人たちは何を思い、何を感じ、どう過ごしていたのか。 刻々と変わる戦況に、変わってしまう描いた未来、友達との関係、続いていたはずの当たり前の日常、変わらない大切な家族。想い。 まんがとして形にし伝えて下さった作者の方に感謝です。今ある日常が、ここ、から地続きであることを忘れず生きたく思います。

 

主人公と同じく名古屋で育ち、まさに漫画に出てくる記念橋や鶉橋はすごく近所です。この場所であんな惨劇があったなんて信じられませんが、名古屋にも大空襲があったことを忘れてはいけないなと思いました。絵は可愛い感じで戦争漫画には似つかわないのでは?と最初は思ったのですが、読み続けてるうちに涙が出ました。名古屋の人は絶対に読んだほうがいいと思います。名古屋じゃない人にもオススメな漫画です。

 

名古屋大空襲の体験談がもとになってます。主人公は10代の女の子。どことなく、他人事のようだった戦争が徐々に現実味を帯びていき、そしてついに空襲が始まってしまいます。主人公や家族、友人の心情がとても伝わってきて、もし、自分がこの時代に生きていたらどうなってた?と考えさせられました。戦争の語り部が減っていく中で、是非現代の人に読んで頂きたい作品です。

 

 

 

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