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【PとJK】 ネタバレ更新
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あとかたの街ネタバレ結末最終回

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太平洋戦争中、ある少女の生きる道を描いたヒューマンドラマ「あとかたの街」を今回ご紹介。思春期真っ只中の主人公が生きる時代は、敵軍、食糧難、家族の死、明日への怯えをはらんでいた。そんな中でもささやかな幸せを感じながら、芯を持って精一杯生きる姿は何よりも美しい。大河ドラマや戦争関係のストーリーが好きな人必見です!どんな?最終回・結末を迎えるのか?が気になる、とても楽しみな作品です。「あとかたの街」のあらすじ・登場人物・ネタバレ・感想(口コミ)・無料試し読み情報をお届けします。

 

あとかたの街(1) (BE・LOVEコミックス)


おざわゆき

5巻 完結

目次

  

あとかたの街 漫画あらすじ

太平洋戦争末期の昭和19年、名古屋。木村家次女・あいは、国民学校高等科1年生。青春真っ只中にいるあいの関心は、かっこいい車掌さんに出会ったことや、今日の献立のこと。自分が戦争に参加しているなんて気持ちは、これっぽっちもなかった――。しかし、米軍にとって名古屋は、東京や大阪と並んで重要攻撃目標だった。少女・あいにとって、戦争とは、空襲とは、空から降り注いだ焼夷弾の雨とは、一体何だったのだろうか。

 

 

 

 

あとかたの街 登場人物 

★木村あい(きむら・あい)

4姉妹の次女で、高等科に通っている。食い意地が張っており、若干おてんばなところがあるが、家族想いの優しい子。

★あいの父

妻と四人の娘を養う。家族想いで温かい父。

★波多野の奥さん

木村家のご近所さん。出征で夫を亡くし、現在は食堂で働いている。たまに甥っ子の洋三が手伝いにくる。

★猿渡洋三(さるわたり・ようぞう)

波多野の奥さんの甥っ子で中学二年生。近所の子どもだちに慕われている兄貴的存在。在郷軍人の父を持ち、戦争に対して思うところは深い。

 

あとかたの街 漫画 ネタバレ

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ここから、ネタバレ・感想などを書いていきますね♪

 

 

ネタバレはここから

舞台は昭和19年、名古屋。「進め一億、火の玉だ」と国が叫んでいた時代のことです。木村あいは4姉妹の次女でした。父母、しっかり者の姉、声が大きくて元気いっぱいの三女とき、まだ赤ん坊のすえと共に一つ屋根の下で暮らしています。食料事情は厳しく、父の夕飯のおかずが卵焼きであることが一家の一大ニュースになるくらい。おそらくあの卵はご近所波多野(はたの)さんとこの葬式でもらってきたものです。父がわざわざ残してくれた卵焼きを食べてもまだ食い意地の張っているあいは、波多野家を覗き見しますがバレてしまいました。旦那さんを戦争で亡くした奥さんは心身共にボロボロ状態。辺りにはおそらく波多野さんが絞めたであろう鶏たちが並んでいます。何もかも終わりにしようとしていたのでしょうか。あいは卵のお礼と持ち前の元気で波多野さんと話します。こうやっ て、現実を精一杯生きていかなければならないのです。あいは現在高等科に通っています。家が裕福ではないので、友達と同じ女学校には行けませんでした。そして学校へ行ってやることは、勉強ではなくグラウンドで畑作業。農地で働いていた男性が、戦地へひっぱられてしまったから仕方ありません。午後は体練で、敵と戦う事を想定とした、竹槍を使っての軍事教練が始まりました。給食の賭けごっこがバレて廊下に立たされていたあいは、先生から的を持ち、動かすよう指示されます。これをめがけて女生徒が槍を刺す。死ぬかと思いました。こりごりでした。帰路では妹のときが男の子に交じって戦争ごっこの最中です。しかし、仲間の兄ちゃんが掘りに落ちてしまった模様。あいは降りて助けようとしま すが、なんとその子は波多野さんとこの甥っ子、中学2年生の猿渡洋三(さるわたり・ようぞう)でした。洋三は「誰も助けてなんて頼んでない」なんて意地を張るもんだから、あいもやいのやいのとまるで夫婦喧嘩。あいは戦争ごっこなんていう恐ろしいことをしていることが気に食わなかったのです。しかし、洋三は戦争で親を失った子に声かけて遊んでやってるとのことでした。そのような子どもはどんどん増えてくるし、「時々おとろしなるんよ」。気持ちを整理した洋三は、「戦争ごっこをするのはやめる」と言いました。そしてあいに戦争ごっこで使っていたお面を託します。お面がなければ「戦争ごっこをやめる言い訳になるかもしれないから」と。そんなこんなで帰宅すると、家に大日本婦人会の人が来ており、国債を買えない母のことを 「国債も買えん、しかも女腹やなんて私なら世間様によう顔向けできませんわ」となじっている姿がありました。なぜ母は言い返さないのでしょう。女の子もお国に差し出せるならよかったのに…そんな時でも母はいつでも温かく接してくれました。ある日、妹のときが集団疎開することになります。あいはときのために服をこしらえようと、壊す服を見つけますが、もう着物なんてありませんでした。配給も父の服と下着でぎりぎり。父が差し出した服でなんとかつくるも、ときはにおいが気になる様子。あいは洗ってみますが、布は粗悪品で穴が開いてしまいます。それを理解できないときは、「服に穴をあけてる」とふざけ、あいの怒りが爆発しました。「誰のために一生懸命服作ったったと思っとるん!?人の気もしらんと…」幼いときは疎開の意味をきちんと理解し ておらず、旅行気分だったのです。ときが疎開してしまってからは、暮らしぶりはさらに悪くなります。「学徒勤労令」により姉に続き、あいまで工場勤務が課せられるようになりました。帰宅し、このことを報告しますが、そんなことより姉が手を大けがしているではありませんか。厳しいノルマの中でミシンを動かし続けたことで、手を縫ってしまったというのです。それでも、工場の人は「大事な針は折るな。指なんぞほおっとけば治る」という態度。父はいつになく激高していました。勤労にも慣れてきた帰り道、通っていた学校では運動会が行われていました。覗いていると、以前の同級生節(せつ)が先生に捕まっています。思想活動のビラ配りをしていたのです。すっかり軍国少女に染まっていた節は 、あいの目には壊れたラジオみたいに見えました。今回ばかりは見逃してもらい、共に帰ることになるも、道すがらの食堂で飲んだくれている父を発見します。「貧乏で娘一人女学校に行かせてやれんかったのに、自分は飲んだくれてるなんて」と節から嫌味を言われました。飲んでる父は「息子の一人もおりゃずいぶんと違っとったかもしれんなあ」。次の日あいは熱を出してしまいました。しかし、休んだら非国民と言われてしまいます。遅刻して工場に向かう途中、それは、突然やってきた・・・・すべてを切り裂くように。

 

 

あとかたの街 漫画 感想・口コミ

戦時中の話なのでリアルさ、厳しさを感じつつも、あいと家族の元気で思いやりのある姿に明るい気持ちで見ることができます。難しい話はないので、戦争を知るきっかけとしても良いと思います。

 

 

戦時中に暮らす人々がどれほど過酷で大変なものだったのか、刻々と変わる状況の中でそれぞれの思いが交錯し、個々の判断がその後の運命を左右していきます。実際に体験した人にしか分からない状況が鮮明に描かれています。若い世代に読んで欲しい作品だと思いました。

 

まさにこういうのが読みたかった。戦時中の、身近な日常を生きた人たちは何を思い、何を感じ、どう過ごしていたのか。 刻々と変わる戦況に、変わってしまう描いた未来、友達との関係、続いていたはずの当たり前の日常、変わらない大切な家族。想い。 まんがとして形にし伝えて下さった作者の方に感謝です。今ある日常が、ここ、から地続きであることを忘れず生きたく思います。

 

主人公と同じく名古屋で育ち、まさに漫画に出てくる記念橋や鶉橋はすごく近所です。この場所であんな惨劇があったなんて信じられませんが、名古屋にも大空襲があったことを忘れてはいけないなと思いました。絵は可愛い感じで戦争漫画には似つかわないのでは?と最初は思ったのですが、読み続けてるうちに涙が出ました。名古屋の人は絶対に読んだほうがいいと思います。名古屋じゃない人にもオススメな漫画です。

 

名古屋大空襲の体験談がもとになってます。主人公は10代の女の子。どことなく、他人事のようだった戦争が徐々に現実味を帯びていき、そしてついに空襲が始まってしまいます。主人公や家族、友人の心情がとても伝わってきて、もし、自分がこの時代に生きていたらどうなってた?と考えさせられました。戦争の語り部が減っていく中で、是非現代の人に読んで頂きたい作品です。

 

 

 

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