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マンガネタバレ結末!

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【PとJK】 ネタバレ更新
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声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ネタバレ結末あらすじ

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漫画「声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~」を今回ご紹介。遊郭に売られた14歳のチヌとそこに暮らす人達の様々な人生を描く「声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~」を今回ご紹介。明治後期-。父が死に、借金のカタにチヌと姉サヨリは奉公に出ることに。網元さんのお屋敷より大きく立派な屋敷に連れて行かれ、姉妹は別々の部屋に入れられます。姉の悲鳴にチヌが声のする部屋へ行くと、男たちの前で姉が半裸にされている。女中奉公に来たはずなのにと驚くチヌに、女郎の奉公に売られたのだと男たちが言う。苦界に突き落とされたチヌの運命は?遊女の歴史に興味のある方、必見です!どんな最終回・結末を迎えるのか?が気になる、とても楽しみな作品です。「声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~」のあらすじ・登場人物・ネタバレ・感想(口コミ)・無料試し読み情報をお届けします。

 

声なきものの唄?瀬戸内の女郎小屋?: (1) (ストーリーな女たち)

著作:安武わたる
3巻 まで配信

目次

  

声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~  漫画あらすじ

最下層遊郭に売られた少女が見る、この世の地獄!! 明治後期、瀬戸内海の伊之島で生まれ育った活発な少女・チヌ。母はなく、幼いころから父親と、美しい姉・サヨリとともに暮らしていた。ある時、父が死に、姉妹は人買いの競りにかけられる。サヨリは高値で女衒に売られ、チヌは下層遊郭の「須賀屋」へ売られた。生きていればいつか姉に会えると希望を持つチヌだったが……。



 

声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~  漫画 登場人物 

★安藤 チヌ(あんどうちぬ)

瀬戸内海の漁師の娘。遊郭に売られた当時14歳でした。3つ年上の美しい姉に似ない凡庸な容姿ですが、優しさと元気いっぱいの明るさがあります。「洗い髪の千鳥」と呼ばれ売れっ子になります。

 

★若水 公三郎(わかみずこうざぶろう)

チヌの働く矢津遊郭一帯の地主である美貌の青年。廓では「若様」と呼ばれます。溺れたチヌを助け、チヌの旦那になります。後ろだてになってくれる、チヌにすれば神様のような人。

 

声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~  漫画 ネタバレ

 

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ここから、ネタバレ・感想などを書いていきますね♪

 

 

ネタバレはここから

チヌと姉サヨリは、奉公に出ることになりました。「チヌ サヨリ 立派な花嫁御料にしたるわ」と笑っていた父は時化の日に漁に出て遭難し、残ったのは船の借金。海の良く凪いだ日に、二人は瀬戸内海の伊之島からはしけに乗って、原口という男に連れられH県矢津遊郭に着きました。
網元さんのお屋敷より立派な屋敷にチヌは驚き、こんな所で女中奉公が務まるだろうか、と不安になりますが、うちにゃ姉ちゃんがついとると思い直します。屋敷の中に入り、原口が急に威圧的になって早く来いと命令します。出迎えた男が「上玉やないか 片っぽはずいぶん落ちとるがのう」と美人の姉とチヌを値踏みする。「姉はこっち 妹んほうはそっちで待っちょれ」とチヌはサヨリと引き離されます。部屋には、たくさんの暗い顔をした女たちがいました。「なんや…ここ」と怯えながらチヌが座ると、姉の連れていかれた部屋から「いやあ…」と言う声。飛び出して座敷の障子を開けると、男達の前で胸と下腹をあらわにされた姉が原口に押さえつけられています。「姉やんになにする」とむしゃぶりついたチヌを大事な競りじゃ、と殴りつける原口。周囲から顔は止めておけ、その子も売り物だろ、と止められます。「売り物」という言葉に驚くチヌに、原口は「おんしら女郎屋の奉公に売られたんじゃ 前借金を返すまで男衆に抱かれにゃならんのよ!」と吐き捨てる。サヨリが妹は何も知らないのだから、と遮ろうとする所に流れの瀬島という女衒が立ち上がり、女のここは金になる、女が大金稼ぐにはこれしか術がない、と座り込んだままのチヌの着物の前をまくり上げ、脚の間に足を押し込んできます。今度はサヨリがやめて、と瀬島を突き飛ばす。サヨリの怒った顔を見て瀬島はサヨリについた最高値の倍近くを払うと言い、「この女はおれがもろうた」と連れ出そうとします。チヌは追いすがりますが瀬島に振り払われ柱に頭をぶつけて気絶、気づいた時には競りは終わっていました。チヌは須賀屋という、矢津遊郭では下位の女郎小屋に下女として買われました。途中、チヌはずっと泣き続け須賀屋の旦那さんを困らせます。
女郎小屋に着くと女将さんが、貧相で客を取れる16歳まで2年もあると悪態をつき、チヌはまた泣き出します。
見世が開く時間となり、きらびやかな世界に今朝島を出たのが夢のようだとチヌは思う。
1年経ち、女将さんは相変わらず厳しく、旦那さんにかばわれてチヌはなんとか下働きをこなします。軍の公休日、軍人が遊郭にどっと繰り出してきて、チヌに一人の軍人が目をつけます。女将さんがいきなりチヌを呼びつけ、「おまいの初見世(初めて客をとること)や どうしてもおまいを揚げたいいうお客様でねェ」とチヌのえりあしに刷毛で白粉を塗りながら猫撫で声でいいます。源小菊という源氏名(水商売で働く女性の店での呼び名)をつけられ、15歳なのにチヌは客をとることになりました。男が来て体に手を掛けたとき、チヌは耐えきれず男を突き飛ばし、部屋を飛び出します。逃げ出そうとしたころをいつもは優しい旦那さんに殴り飛ばされ「ええ加減覚悟さらせ」と髷をつかまれて、チヌは廊下を引きずられて部屋へ連れ戻されます。男の「正真正銘の初物じゃったとはツイとるわ」の声を聞きながら父の顔を思い出し、「うち もうお嫁にゃいけん…」と涙ぐむ。
その夜、チヌは海へ飛び込み、泳いで島へ帰ろうとしますが力尽きて溺れ、気を失います。釣り船が通りかかり、チヌは船上の美青年に助け上げられる。
チヌの命の恩人は、矢津遊郭一帯の地主・若水公三郎でした。遊郭の人々は公三郎のことを「若様」と呼びます。若様が助けたことで、本来ならば厳しい折檻を受けるはずのチヌの足抜け(前借金を返す前に逃亡すること)は不問にされ、元の下女に戻してもらう事が出来ました。
そんな時に小梅が病気になります。小梅は子供が居て、薬代のために30を過ぎても女郎をしていました。小梅は見世に出られなくなり、チヌはもうこの仕事をみじめに思うたりはせん、と代わりに見世に出ます。またチヌは若様が釣ってきた魚を捌き、小梅やみんなにふるまい、若様も「思いがけず楽しい時間を過ごした」と喜ぶ。
小梅は結核であることが分かりました。若様に医者を呼んでもらおうと外に出ますが、足抜けと間違えた警官に連れ戻されてしまいます。須賀屋に帰ると、小梅はのどを突いて自害していました。このことで須賀屋には客が寄り付かなくなり、旦那さん夫婦は夜逃げ同然に矢津遊郭を去ります。マサはよその土地の廓へ、チヌは旦那さんに言われていた東陽楼へ行きます。
東陽楼は建物も立派で、女郎たちも美人ぞろい。お職(一番の売れっ子)の紅緒、二枚目の巴に「山猿」と笑われ、若様を引き止めるために買われたのだろう、と言われます。楼主は、須賀屋から高値でチヌを買った、と言うとチヌは「安心しました。あんうちにゃ幼子もおったですけん」と須賀屋を思いやる。初見世まで紅緒に色々教えてもらうことになります。若様のお気に入りで、字が読めないからと絵本まで贈ってもらったチヌに他の女郎たちの嫉妬はすさまじく、すれ違いざまに足を引っかけられたり煙管を足の裏に押し付けられたり。それを胸に収め、誰にも訴えず辛抱するチヌを紅緒は見所がある、と思います。しかし紅緒もチヌに嫉妬しています。紅緒はずっと若様が好きでした。
とうとうチヌも千鳥という源氏名で初見世の日を迎えます。ところが髪結い屋がおらず、チヌは髪を結うことができません。仕方なく洗い髪のまま若様の座敷に出ます。周囲が驚く中、若様は人魚姫のようだ、とご満悦。贈った絵本の事を聞かれ、失くしてしまったチヌは涙ぐみます。二人で部屋に下がり、床入りとなるはずですが若様は、チヌのような娘を抱けたら幸せだろう、だから抱かないのだと不思議な事を言ってキスして帰ります。
若様はチヌの旦那になると宣言、通って来ては酒を飲んだり絵本を読んだりして過ごします。チヌも「洗い髪の千鳥」と呼ばれ売れっ子になります。
我慢がならないのが紅緒です。禿(かむろ 遊女見習いの少女)の美緒にチヌを須賀屋跡におびき出させ、旦那である松井親分の手下に襲わせます。雇人の栄太の機転でチヌは助け出されますが、殴る蹴るの暴行にチヌはひどい怪我をしていました。楼主と若様が激怒する陰で、紅緒は泣きます。自分のものにならない若様なら、誰のものにもしたくない、私は松井のものにはなりたくない…。紅緒には松井組の親分から身請け話が出ていました。
チヌの怪我が癒える前に、紅緒は親分に身請けされ東陽楼を出て行きます。チヌの枕元には三冊の絵本と折り鶴が置かれていました。美緒はチヌ付きの禿になり、巴がお職、洗い髪の千鳥ことチヌは二枚目となり東陽楼を盛り立てることになります。様々な女郎たちとの交流や美緒の哀しく健気な兄への思いも語られ、お客の妻と対決しチヌは毅然とした姿を見せます。チヌの、苦界にあっても失わない人としての豊かさや器量が輝きを増していく漫画です。

 

声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~  漫画 感想・口コミ

借金や働き手の死亡など、自分ではどうすることもできない運命のいたずらで簡単に売られてしまう娘たちがかわいそうで仕方がありませんでした。そんな、昔の日本の暗い歴史を少しでも知ることができてよかった、と思いました。

登場人物が魅力的で、ストーリーも面白く、先が気になって一気読みしてしまいました。厳しい昔の日本の状況を描きつつもエグくないので、安心して読めます。払ったお金の価値が十分にある作品だと思いました。

一昨年「母なるもの〜」を読んで衝撃を受けて、当時の慣習、 歴史や遊女について興味を持ってしまった者です。 今回、見つけたので読んでみました。 根底が家のために売られてしまった遊女の物語、という悲しいはずの話なのに、たびたび入るギャグ描写や、若様という美男子も出てくる所から、どこか少女マンガチックに読めます。

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