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【PとJK】 ネタバレ更新
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ピアノの森最終話あらすじ結末ネタバレ

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漫画「ピアノの森」を今回ご紹介。色町の森に捨てられたピアノから世界へと飛翔する少年と彼を支えた師の物語「ピアノの森」を今回ご紹介。東京から片田舎に引っ越してきたピアニスト志望の小学生・雨宮修平は、いじめっ子から庇ってくれたクラスメイト一ノ瀬海(カイ)とともに、歓楽街森の端(はた)に隣接する森へピアノを弾きに行きます。壊れて音が出ないはずのピアノをカイは素晴らしい音色で弾きこなす。カイの非凡な才能にかつてピアニストだった音楽教師・阿字野壮介も気づき、阿字野はカイをピアノの世界へ誘います。感動で心を浄化したい人、必見です!どんな最終回・結末を迎えるのか?が気になる、とても楽しみな作品です。「ピアノの森」のあらすじ・登場人物・ネタバレ・感想(口コミ)・無料試し読み情報をお届けします。

 

ピアノの森(1) (モーニングコミックス)

著作:一色まこと
26巻 完結

目次

  

ピアノの森  漫画あらすじ

森のピアノは、その少年を待っていた――。捨て去られたピアノ。壊れて音の出ないピアノ。いま、ひとりの少年の選ばれた指が、失われた音を呼び覚ます。少年の名は一ノ瀬海(いちのせかい)。彼は心に深く豊かな森を抱えていた。



 

ピアノの森  漫画 登場人物 

★一ノ瀬 海(いちのせかい)

ピアノの天才である小学5年生。小さな頃から森に置かれたピアノに親しみ、彼だけが音を出すことができ、軽々と弾きこなします。

 

★阿字野 壮介(あじのそうすけ)

自動車事故に遭い手を負傷し引退した天才ピアニスト。カイの非凡な才能を見抜き、世界に出すため懸命に指導します。

 

★雨宮 修平(あまみやしゅうへい)

東京からカイのクラスに転校してきたピアニスト志望の少年。カイと友達になりますが、カイの才能に嫉妬し苦しみます。

 

ピアノの森  漫画 ネタバレ

 

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ここから、ネタバレ・感想などを書いていきますね♪

 

 

ネタバレはここから

有名ピアニストを父に持つ雨宮修平は転校早々、音楽室でガキ大将の金平から「森のピアノを弾いてくるか、チンコ見せるかどっちか」の「度胸試し」をしろ、と言われます。学校の近くにある大きな森にはピアノが一台あり、壊れているのに夜になると音がする。雨宮が怯えていると、突然バーンとピアノの音が響く。クラスメイト、一ノ瀬海(カイ)でした。ピアノの音は出る、とカイは言い、金平と取っ組み合いのけんかに。金平が「インバイの息子のクセしやがって~!!」とカイを嘲ります。カイは、やはり森に隣接し、学校でも近づかないよう指導している環境最悪の色町「森の端」の娼婦・怜子が15歳の時に産んだ子でした。音楽教師・阿字野壮介が来て、生徒達は教室から出ます。阿字野は、一人ピアノカバーに隠れて悔し泣きしているカイに「茶色の小瓶」を弾いてやります。
曲が終わり、カイは出てきて阿字野が音を外した所と遅れたところを正確に指摘します。「茶色の小瓶」は阿字野が編曲したオリジナルで、1年前に授業で数回聞かせただけの曲でした。森のピアノも、実は阿字野が天才ピアニストとして全盛の時に自分用に作らせたピアノであり、鍵盤を通常より重く作って他人は弾きにくい、阿字野だけのピアノ。交通事故によって手を負傷し、引退せざるを得なくなってタダ同然で譲ったピアノを森で見つけ、3年前に弾いた時には既に音は出なくなっていました。
翌日、カイは雨宮を誘いピアノの森へ。まるでステージのように、木漏れ日を浴びてグランドピアノが1台置かれています。雨宮が弾いてもやはり音は出ません。ところがカイは聴いたこともないカッコイイ音色で「茶色の小瓶」を弾きこなします。しかも数回聴いただけで覚えたと言う。雨宮はカイに才能を感じます。
森のピアノを弾いたことを金平に言いますが、「インバイの息子は人間じゃないから証人になれない」と言われ、またカイと金平は喧嘩になってしまう。結局雨宮は「チンコをみせる」ことで金平を納得させます。泣きながら森へ行ってカイに会い、母親の怜子からカイが3つの時に部屋からピアノの上に落ち、それからピアノがカイのオモチャになったと教えられます。雨宮はカイを自宅へ誘いピアノを弾かせます。ところがカイの弾くピアノは音が大きすぎ、やかましいだけで何の曲かも分からない。カイは雨宮の母親に音の狂いがある鍵盤を指摘し帰ります。
雨宮の母親は音楽教師が憧れの天才ピアニスト・阿字野壮介だと知り、息子を阿字野の弟子にしようと学校へ出かけます。雨宮の母は一ノ瀬という少年を弟子にしているではないか、調律師でも気づけない音のずれを指摘した、と食い下がりますが、阿字野は断り、またしてもカイの才能を見せつけられる。阿字野は雨宮にピアノの森でのことを尋ね、確かに森のピアノで「茶色の小瓶」を弾いたことを知ります。カイに会おうと、阿字野はピアノの森へと入っていく。
一方カイは、母親の怜子が現れずイラついた客に襲われかけ、森へ逃げます。ピアノをメチャクチャに弾きまくって心を落ち着けた後、カイは「茶色の小瓶」を弾き始める。その音を聴いた阿字野は思わずカイに近づいて手を掴み、言う。「一緒にピアノをやらないか この手は…選ばれた手だ ピアノが…選んだ手だ!」
しかしカイは、断ります。
カイは再び雨宮宅を訪れ、雨宮が全日本学生ピアノコンクールに出場することを知ります。そして課題曲であるモーツァルトの「ピアノソナタヘ長調 K(ケッヘル)280」を聴いてすっかり気に入ってしまう。阿字野からピアノをやろうと言われ断った事を伝えると、雨宮は自分が阿字野から断られた事を明かし、気にせず教えてもらうよう勧めます。阿字野がカイを選んだと知り、カイが帰った後、真剣な面持ちで練習を始める雨宮。
カイは音楽室に行き、モーツァルトの肖像画の前でK280を口ずさみます。それを偶然見た阿字野がピアノで同じ曲を弾く。阿字野はカイが肖像画を指すままに、その代表曲を弾いてやります。そしてショパンをカイが指さし、「子犬のワルツ」を弾いた時、カイは「ショパンと出逢った」と思う。
弾いてみないか、と言う阿字野にカイは断りますが、阿字野はさらにもしピアノを教えてほしくなったらいつでも来るよう伝えます。
カイは森で阿字野が弾いた曲を弾きますが、「子犬のワルツ」だけがなぜか弾けません。ついにカイは阿字野の許へ行き、「先生!俺にショパンを…ショパンを教えてください!」と頼み込む。
その様子を雨宮が見ていました。カイにとっていいことになったにも関わらず雨宮は腹立たしい、すっきりしない思いを抱きます。
阿字野は住んでいる寮の物置をカイのレッスン室にして、同じフレーズを音階を変えて繰り返す指の運動をさせます。単調でメロディもない、果てしない繰り返しにカイは鍵盤が歪んで見えるようにさえなりますが、阿字野は合格をくれません。学校では喧嘩の止めに入った雨宮に突っかかって絶交状態、練習は面白くない、困り果てたときにレッスン室の天窓から月光が差してきます。カイは阿字野に教えられた通り自分の一番好きな場所、森をイメージして弾き始め、普通のピアノでも自分の音で弾けるようになります。阿字野にも合格を貰い、子犬のワルツを弾くことができたカイ。阿字野は、ショパンが弾けなかったのは、カイの柔軟性と運動能力をピアノが受け付けなくなっていると考え、ピアノの寿命が近い事を悟ります。
ショパンが弾けるようになり、金が払えない代わりの「取り引きだ」というカイに阿字野は、「全日本学生ピアノコンクール」地区予選に出場するよう言います。雨宮とも話し、全力で勝負することを約束するカイ。
阿字野のレッスンは楽譜と阿字野の演奏したテープを渡し、「お前のK280を弾け」と言うもの。カイは阿字野の模倣しかできないまま当日を迎えます。しかしカイは曲の途中で急に演奏をやめ、脚で靴を放り上げ裸足になって自分の音で弾き始める。森の中にいるような素晴らしい演奏に、観客はスタンディングオベーションで応え、カイは初めて自分が認められ、求められる喜びを味わいます。しかしカイの演奏は審査では認められず落選、譜面通り完璧な演奏をした雨宮は予選通過しました。
阿字野は怜子に言う。「彼のピアノは日本では狭すぎる だから世界に出しましょう。私がカイを世界に連れて行く」。
雨宮は本選に出場し、大会初の満点で優勝します。一方森のピアノは音が出なくなり、ついに壊れてしまう。そして森に雷が落ちた時ピアノは炎上。カイは一番の宝物を失います。
ピアノが無くなり、店で働くカイに女将が客引きをさせようとします。怜子はピアノのあった場所に寝ているカイに言う。「森の端を出てピアノを弾くのよ」
カイは再び阿字野の許へ。あの時生き残ったのは、カイを世に出すためだったのか、と思う阿字野。
幾多の困難を克服し、二人は数年後ショパン国際コンクールに挑戦、世界的演奏家達と競いあいます。見事優勝し、今度は阿字野にライバルになってほしいと言うカイ。カイの最高の恩返しが胸を打つ、感動のラストです。

 

ピアノの森  漫画 感想・口コミ

カイのために奔走し、音楽以外の事もいろいろと指導する阿字野とそれに応え成長していくカイの師弟愛に感動しました。ピアニスト達の奏でる音楽の表現も素晴らしく、音楽がどれ程人の心に潤いを与えてくれるかを教えられました。

 

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